これまでの歩み

創業から25年
積み重ねた 技術・経験・信念
信和エンジニアリング株式会社の沿革
創業から25年が経ち、
縦製スクリュープレス150台、横型スクリュープレス100台、すリ身プラント3基を世に送り出しておリ、メンテナンスや開発を含めると、約200社以上のお客様とお取引させて頂いております。
今後も機械製造の他にも、メンテナンスや開発依頼も随時承っております。
沿革
平成 5年 7月 |
創業 独自のスクリュープレスの設計開発 製造、販売を開始(主に水産業界) |
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平成 6年 5月 | 豆腐業界に進出、縦型スクリュープレスの開発を開始 |
7月 | 横型スクリュープレスを、産業廃棄物業界に販売開始 |
平成 7年10月 | 縦型豆乳搾り機を全国に販売を開始 |
平成12年 3月 | 本社工場を移転 |
平成13年 8月 | 縦型式スクリュープレスで特許取得 (正式名称:縦型式個液分離精製搾り機) |
平成15年 4月 | ミャンマーにすり身プラントを輸出 |
平成16年 9月 | ミャンマーにすり身プラントを輸出(2号機) |
平成18年 8月 | バングラデッシュに、すり身プラントを輸出 |
平成23年 3月 | 東日本大震災により被災「工場内の工作機械が津波で水没」 |
6月 | 震災後、工場を復旧させ、営業を開始 |
平成26年 6月 | 沖縄向けに、し尿汚泥脱水機納入 |
平成26年 9月 | 横型スクリュープレス全自動脱水システム特許取得 |
平成28年 4月 | 縦型スクリュープレス装置の特許出願中 ※横型スクリュープレスに代わる、高性能で付加価値の出せる高効率型スクリュープレス |